引越しの裏ワザ

引越しの裏ワザと常識

キッチンペーパーの裏ワザ

引っ越し 裏ワザ

引越しで、食器を梱包する時って、新聞紙を使いがちですよね。でも、荷ほどきしたあとの新聞の片付けが結構大変なんですよね。そこで、キッチンペーパーを使ってみてください。キッチンペーパーなら、荷ほどきをした後でも、再利用できますよ。

 

荷ほどきの際に、未使用のゴ袋などの大きな袋にキッチンペーパーを入れておきます。そして、どこかをちょっと拭きたいときなど、その袋から取り出して使うのです。

 

結局、なんやかんやであっという間に使い切ってしまうことでしょう。これは、叔母から教えてもらった裏ワザなのですが、友達にも大好評ですよ。

引越しの挨拶って必要ですよね

引越しする際も引越し先にもご近所への挨拶は必要です。私は今まで住んでいた家を去る時も気持ちよく引越しできるように挨拶しますし、引越し先でこれから新生活を送るためにも事前にご近所へ挨拶にいきます。

 

特に引越し先では、初めに挨拶をしておき顔見知りになっておくことがトラブルを回避することにもなります。例えば住宅事情から騒音問題などのトラブルはつきものですが、この場合でも知っている人と知らない人とでは同じ騒音でも感じ方が違うと思います。知っている人だと多少の音も許せるものですよね。挨拶が苦手な人も自分が気持ちよく過ごすために引越しの挨拶をしておくのが良いかと思います。

 

引越し業者を雇っての引越しは簡単

引っ越し 裏ワザ

引越しをするときは2種類方法があって、一つは自分で引越しをする方法です。この方法で引越しをすることで、引越し業者に払う料金を節約することが出来ます。もう一つは引越し業者を雇って引越しをする方法です。

 

この方法で引越しをすると、業者がほとんどの荷物を運んでくれますし、自分で車やトラックを手配する必要が無いので、簡単に引越しを終わらせることが出来ます。更にダンボールなども無料でくれる引っ越し 見積もり業者もあるので、ダンボールを集めるのが面倒だと思っているような人や、重い荷物を運びたくないような人は、引越し業者を利用した方がいいです。

 

大学生の時の引越しの思い出

引越しで一番思い出深いのが大学進学の時です。実家を出て遠く離れた地で初の一人暮らしの始まりで、不安と期待でいっぱいでした。その時の引越しには運送会社の単身パックのようなものを利用しました。

 

家電製品や大きな家具などは引越してから揃えるつもりで、洋服などのダンボール程度しか荷物がなかったのです。値段は忘れてしまいましたが、遠方への引越しでしたがあまり費用はかからなかったと思います。

 

書類の手続きやガスや水道、電気の開通など、何一つわからないことばかりで、ほとんど両親にやってもらったようなものです。狭いながらも自分だけの家という感じがして、大人になったような気分でした。

引越しのときに不思議に思うこと

引越しのときにいつも不思議に思うことがあります。それはどこにこれだけの荷物があったのかということです。

 

引越しでは荷造りをするのが当たり前ですが、その荷造りのときにしまってある荷物を外に出します。その量が思っていたよりも多く、家にこんなに荷物があったのかと驚くことが多いです。普段の生活では使わないようなものが多くしまってあったのでしょう。使わないということはいらないものなので、荷造りのときに捨ててしまいます。
しかしまた次に引越しをするときには、いつの間にかまた不用品がたまっているのです。それが不思議で仕方ありません。

 

引越し前に不要品を整理します

引っ越し 裏ワザ

生活の中でいつの間にかたまってしまうのが不要品です。普段はなかなか思い切って整理できない不要品は引っ越しの時に一気に片付けるのがベストです。

 

判断の基準は引越し先で使うか使わないかと明確ですからあれこれと迷うことがありません。まずはかさばる寝具から始めて、次に衣類、3年使わなかったものは処分します。持って行っても収納スペースを塞ぐだけです。次は読まなくなった本や雑誌です。本や雑誌は本棚の飾りではなく鮮度が大切な情報です。そう思えば思い切って処分することができます。

 

普段からこのようにできていればいいのですが普段なかなかできないことだからこそ、引っ越しを絶好のチャンスと捉えて快適な生活の場を手に入れることができます。

 
 
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